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食品会社の洗浄機の故障対応をしました

食品会社の機械の突発故障対応をしてきました。

故障症状は洗浄機のブレーカーがおちる
というものです。

別の業者さん(配管屋さん)が電磁弁の交換をして
試運転をしようとしたところ、ブレーカーが
おちたとのことです。

確かに、あるセレクタスイッチを入れると
洗浄機の制御盤内のブレーカーがすぐにおちます。

電気回路図を見ると、そのセレクタスイッチをいれると
電磁弁が動作する回路になっています。

電磁弁は2つあり、1つだけ交換したようです。

交換した方の電磁弁は問題ないと考えて
交換していない方の電磁弁のコイルへの電線を
試しに切って動かしてみました。

それでもブレーカーをおちます。

いろいろと調べていくと
交換した方の電磁弁のコイルが短絡しています。

これが故障原因です。

なぜ、交換したばかりの電磁弁が故障しているかと
いうと、
この食品会社の担当者の方と業者さんとの
間での連絡起因のようです。

本来、交換しない方の電磁弁を業者さんは交換して
交換する方の故障した電磁弁を交換していないので
ブレーカーがおちていたのです。

どういった連絡があったかは私は知りませんが
業者さんは、本来交換しない方の電磁弁は見た目上
故障して蒸気をふいていたので、交換する方は
こっちと思い交換したのでしょう。

準備している電磁弁は1台しかありません。

故障した電磁弁はコイルが短絡しているだけなので
コイルだけを交換して対応しました。

対応後の試運転ではブレーカーは
おちず正常動作しました。

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