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リフトの電気故障修理

リフトの電気故障修理をしてきました。

故障内容は
ボタンを押しても動きが悪いとのことです。
(電話で聞いているのでよくわかりません)

リフトは1階から3階まで移動できるリフトでした。

1階の扉を閉めても上階へ移動させるための
ボタンを押しても動作しないことが多い、
そして、何度も扉を開けたり閉めたりすると
動作するようになるとのことです。

このリフトは扉をしっかり閉じないと
動作できないような安全対策しているようです。

こういった場合、扉が閉じたことを検知する
センサーがあるものです。

探してみると、マイクロスイッチがあり
扉を閉じるとそのマイクロスイッチで検出
できる構造にリフトをしています。

マイクロスイッチのa接点を使って
操作回路の母線をきるようなシーケンス回路に
していると推測。

テスターで確認すると、やはりマイクロスイッチが
あやしいです

マイクロスイッチのアクチュエーターを棒で
押してやるとリフトは動くようになります。

これで故障原因は
マイクロスイッチまわりであることは確かです。

ぱっと見た感じ
マイクロスイッチの取付位置や扉を閉じた時の
検出の仕方など 最初の工事自体が問題だと
思いましたが、根本的に直すにはコストがかかります。

ですので、部品を交換して 今のやり方で
できるだけ同じ内容の故障が起きない方法を
考えることにしました。

取付位置が悪くメンテナンス性が悪い
マイクロスイッチを苦労して外すと
アクチュエーターが曲がっています。

オムロンのマイクロスイッチですが
在庫がすぐにあったので交換しました。

アクチュエーターが曲がり、そこにうまく
接触せず検出できないのでしょう。

アクチュエーターに当てる治具を
大きく当てやすいものに変えて修理終了と
しました、

リフトはよく落下事故がおきます。
この時にゴンドラに人間が乗っていると
大抵は死亡事故になっています。

このリフトは落下防止装置がついていたので
とりあえずは安心して作業ができました。

落下防止がついていないリフトの場合は
作業を断る業者もいますね。
私の会社でもできえば避けたいです。

写真はアクチュエーターが曲がったマイクロスイッチです。

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