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溶接使うターニングテーブルの電気故障修理

溶接に使うターニングテーブルの突破故障修理をしました。

故障症状は、ターニングテーブルのモーターはインバーターで駆動しているが
インバーターのエラーが頻繁に出るといったものです。

インバーターは富士電機製でエラー内容は LU で不足電圧異常です。

エラーの原因はインバーターを駆動する電気回路にありました。

モーターを動かすとはフットスイッチを使って動かしています。
そしてインチングで使うこともよくあるそうです。

インチングはいいのですが問題はその都度インバーターの電源を入切していることです。
つまり、フットスイッチを踏むと、インバーターの電源を入切する電磁接触器が動作させて
インバータの電源も入切しているということです。
そして、インバーターの電源が入ると正回転するような電気回路の配線をしていました。

これは普通はしない方法です。

おそらく、インチングで電源を入切を繰り返すので電源電圧が不安定となり
電圧が不足しているというエラーが出たのだと推測できます。

ですので、電気回路を変更することで対応しました。

インバーターの電源は常に入れておき、フットスイッチを操作回路にいれて
モーターの始動・停止をするように変更しました。

これでインバーターのエラーは起こらなくなりました。

やはり正しい電気回路で配線接続しないと いつかエラーが起こるものだと
再認識しました。

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