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旋盤がまったく動作しない電気故障の修理

溶断したヒューズ

旋盤(工作機械)の突発故障修理をしてきました。

故障症状は旋盤がまったく動かないという内容です。

この会社は以前から漏電遮断器に信頼性がないので交換を依頼されていました。
その漏電遮断器から分岐でブレーカーをいくつか取り付けています。
ですので、漏電遮断器を交換すると 全ての機械が止まってしまいます。
そういったことから交換できるタイミングがないので そのままになっていました。

機械屋さんですので、漏電遮断器が原因ではないかと疑っていましたが
今回の故障はまったく関係ありません。

漏電遮断器から分岐した旋盤用のブレーカーをいれても電源投入されたことを示すために
ランプも点灯しません。

制御盤内の電気制御機器には、しかっり三相200Vの電源電圧はきています。

それなのにランプ等が点灯せずまったく動作しないということは
操作回路の故障で、操作回路へ電源がきていない可能性が高いです。

ヒューズを確認していくと、案の定 とんでいました。

ヒューズを交換すると正常に使えるようになりました。

ヒューズが飛んだ原因はわかりませんが、再現しないので
そのまま使ってもらうことにしました。
再現せず調査が難しいということ、経験上 このまま使えることの方が多いこと
また故障しても私の会社からこの会社は近いのですぐに対処できることから
そのようにしました。

次に同じ故障が起こったらしっかりと調べ上げます。

写真はとんだヒューズです。

 

溶断したヒューズ

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