詳しくはコチラをクリック!

PLCのラダープログラム変更作業

食品会社の製造装置のPLCラダープログラムを改造しました。

依頼としてはタイマーの時間を変更してほしいという内容です。

この製造装置は過去に修理経験があり、その際、ラダープログラムも
抜き取っています。
PLCのプログラム内にはタイマーが沢山あるので
どのタイマーかはわかりません。

会社へいって詳しく聞くと

食材をエアーで吸着して そのままシリンダーで 食材を移動させ
そして エアーを止めて その下にある容器に食材を落とすという動きを
するのですが、 容器の上まで 食材が来て 食材を落とすまでに
3秒くらい待って食材を落としているので その時間がもったいないので
すぐに落とすようにタイマーの時間を変更してほしいとのことでした。

確かに 容器は 既に 所定の位置まで来ているので 落とすまで待っている
時間はまったくの無駄なわけです。

そのエアーの電磁弁を管から追っていってみつけて そのコイルが
PLCのどの端子につながっているかを確認しました。

あとは、ラダー図内で その出力番号をみつけて 
そこから追っていってタイマーの時間を変更します。

この工場は 忙しくしているので その数秒の時間も短縮したいと思い
今回 こういった依頼をしたのかもしれません。

たしかに タクトを下げることは 生産において重要で 私も 工場スタッフをしていた
ころは 設定やプログラムをいじって タクトを下げようとしたものです。

しかし無理に短くしすぎると機械が連動できず 物がうまく作れないという
失敗もしました。

久々に昔 こういった活動をしていたことを思い出しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

技術アップのWEBサイト



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です